イギリスでホームステイしながら英語留学した体験

名前:ひろさん 女性 留学先:イギリス ロンドン

私はイギリスという国が大好きです。もともとイギリスの音楽やファッション、サッカーなどに興味があり、それらを生んだイギリスってどんな国かな?また現地の人と交流を持ちたいと思って、1ヶ月の英語留学に行きました。

しかし当時の私は英語なんてできません。英語留学をサポートしてくれるエージェントに頼んで学校、そして住まいを準備しました。そんな私が選んだのは、ホームステイという方法でした。

期待を膨らませてイギリスに旅立ちました。そして空港について出迎えてくれたエージェントの方と一緒にホームステイ先へ。ホームステイ先は、ロンドンの端の方。

サブウェイでいうと一番終点となる結構遠いところでしたね。それでもロンドンという地名に感動はしていましたが。

連れて行かれたホームステイ先は、老夫婦二人の家でした。小さなアパートメントでしたが、個室を与えられ、快適な生活ができると思いました。

次の日は、その老夫婦に連れられて、学校の準備を始めました。学校までの定期を購入したり、文房具をそろえるなど。そして週明けから学校に行くことになったのです。

私の初めての登校日。ホームステイ先の御主人が一緒についてきてくれました。初めてのことで緊張しましたが、その印象は、遠い!ということ。地下鉄に乗り、バスに乗り更に歩いて、結構時間がかかるのです。これは通学大変だなと思いましたね。

私は全くイギリスに土地勘がないので、ホームステイ先を選ぶということなどはできませんでしたが、せめて英語留学先となる学校とホームステイ先が近い方が良いという条件を出しておけばよかったと思いました。

私の場合は、約1ヶ月という留学期間だったので、遠くても仕方がないとあきらめることができました。

しかし留学先の学校の人の中には、1年間の留学で来ている人も。話を聞くと、やはりホームステイ先を変えたり、一人暮らしを始めたりした人もいたので、学校と家との距離が遠いということは一つの障害にもなるなと感じました。

そうして私は学校と家との往復で毎日を過ごしましたが、大変だったのが、学校帰りに遊ぶ時。あまり遅く帰ると遠いので、不安ですよね。そのためロンドン中心に住んでいる人よりも早く遊びを切り上げて帰ったことも。でもそのような対策をとっておいたお陰で、一度も留学中には危険な目には合わず過ごすことも出来ました。

友人の中には地下鉄に乗る時にすりにあった人などもいます。またなかなかタクシーがつかまらず、困ったという経験の人もいました。しかし私は幸いにも家が遠いということで安全対策には注意をしていたので、何事も起こらなかったのです。

私のこの英語留学をして感じたことは、留学する時には、自分の希望をしっかり伝えて任せきりにしないということ。

そしてあらかじめ学校とホームステイ先の情報を得ておくことができたらよかったなと思いました。そうすることでもう少し対策が取れたかなと思います。