シンガポール留学生活で助かるごはん屋さん

名前:S5さん 女性 留学先:シンガポール

シンガポールという国は、シンガポール人も自ら言っていますが、家でご飯を食べることがほとんどありません。

実際、私はシンガポール人とシェアしていましたが、その人自身も、ほとんどを外食で過ごしていました。

その理由は、外食の方が、家で作るよりも早くて便利で安いからです。

私自身、本当は自炊をしようと思っていたのですが、早くて安い上に、おいしくてシンガポールでしか体験できないごはんだったので、シンガポールにいる間、朝ごはんは適当に家で食べて、昼間はいつも外で食べるようにしていました(基本、夜は食べません)。

そんなシンガポールでの私の食生活を支えてくれたお店、それが、楊豆腐です。

これがお店の名前で、発音的には中国語になるので、「ヨントーフー」と言います。

では、このお店はどんなお店かというと、その名も豆腐がメインのお店なのですが、豆腐と言っても、日本でいう所の厚揚げ、それに焼き豆腐のようなものがあり、それ以外に野菜や練り物系、それに麺類などがあります。

これらは自分ピックアップできるようになっていて、決められた数のアイテムをとります。

そして、それをキッチンの人に渡して、それらを茹でてもらうだけという、単純な料理なのです。

このお店はどんな場所に行ってもあります。

フードコートはもちろんのこと、シンガポール独特の屋台が集合した場所、ホーカーズでも必ずあるくらいポピュラーなお店なのです。

そして、おすすめの所言えば、やはり、シンガポールというのは、国民の7割以上が華僑になりますから、シンガポール料理と言っても色々あるのですが、中華ベースのものがほとんどなのです(もちろん、マレーやインド系もありますが)。

中華というと野菜の種類は多いのですが、なかなか野菜を使った料理が無いので、これをどうにか補給したい所です。
そんな時に楊豆腐が助けてくれます。

というのも、ピックアップするアイテムの中に、色々な種類の野菜が入っているので、メインになるような豆腐やフィッシュボールなどを選んで、後はすべて野菜を選べば、それなりに野菜を摂取できることになるので、栄養を補給することができる、シンガポール留学中の私の助けとなってくれた料理です。

もちろん、栄養補給というだけでなく、味もおいしく、自分で店の前に必ず置いてある醤油やチリを使って自分好みの味にすることができるので、飽きることなく何度でも食べることができるのもおすすめです。