カナダの食べ物~ほっと楽しむカナダの食文化~

evaran88 女性 留学先:カナダ ノヴァスコシア州

カナダの味ってなんでしょう?何せ留学したら毎日日本食を口にすることはまず無く、アジア系の食文化も併用しつつ現地の味をなんとか受け入れていくことになります。

が、いざカナダの味と言われたら、想像もつかないと感じられる方がきっと多いはずですね。

そこで今回は、筆者がカナダへ留学した際に実際によく口にしたカナダ的な食べ物からカナダの食文化の一端を書き出してみたいと思います。

ではまず朝起きてから口にする朝食から。

人によって異なるのですが、筆者がよく学校で目にしたのはカナダ特有のコーヒーチェーンのコーヒーとサンドウィッチのテイクアウトモーニングです。

2004年当時は一杯が2ドル(=150円程度)だったのですが、先生も生徒も手におなじみの紙カップを携えての挨拶することもしばしばでした。

また自宅で済ませてくるというひとは、カナダ名物のみじん切りハッシュポテトに目玉焼きにハンバーグ(牛挽肉を型抜きしたもの)、ソーセージ、フルーツ、お好みでパンなどの大ボリュームメニューを堪能していたりします。

更に特産のメイプルシロップをプレート全体に回しかける・・・なんてこともありますよ。

そしてアイスホッケーや野球の観戦のお供によくあるカナダの定番フードといえば、「プーティン」。フライドポテトにグレービーソースとチェダーチーズをどっさりかけた、カナダ発祥のメニューです。

流石に美味しいものの組合せだけあって、食べだしたら止まらなくなる魔性のお味です。

日本のタコ焼き用のような容器に山盛り状態でサーブされるため、ポテトだけでお腹が減るなんて心配はご無用です。

最後に気になるカナダのおやつについてみていきましょう。

先程のコーヒーチェーンのドーナツも日常的に食べられていますが、それと並立しているものと言えばチョコレートです。

特にバレンタインデーからイースターまでの期間は家族や友人だけでなく、教会や学校でもチョコレートがひたすら行き交います。

しかも中には液化した砂糖が詰まったものや、何故か甘くないチーズを砂糖菓子と甘いチョコレートで包んでみたものなど、日本ではあまり想像できない斬新なものが伝統的に好まれているとか。

この他には、カナダ特産のメープルバターを使ったクッキーやパンケーキなどもよく食べられます。

このように国外で大ブームを引き起こすほど強烈な個性はないものの、食べたらなんとなくほっとするのがカナダの食文化なのでしょう。少々甘めに設定されている傾向がありますが、留学された際にはぜひ楽しんでみてくださいね。