「カナダ留学」オタワのEstrie International Schoolという語学学校の口コミ

名前:みちこさん 女 留学先:カナダ オタワ

大学時代、夏休みを利用して一カ月の単身留学をした経験があります。

日本人同士日本語で話してしまうことを危惧した私は、大学の提携先の学校ではなく、個人的に留学先とホームステイ先を探すことにしました。

ホームステイ先は知り合いのカナダ人の親御さんのお家にお世話になることになり、家がカナダの首都オタワにあった為オタワで入学できる語学学校を探そうと思い、留学ジャーナルという留学エージェントに依頼をしました。

オタワは首都とは言え語学学校が少なく、どちらかと言えば政府機関や企業が多い街でした。そのため一カ月のみの入学を受け入れてくれる学校はすぐに決まりました。

Estrie International Schoolという英語とフランス語の語学学校です。

オタワは英語が主ですが街中にはフランス語も多く存在し、フランス語留学でこの地を訪れる人も少なくないようです。

この学校の授業スタイルはまず語学ごとに分けられ、更に入学してすぐのテストでレベルが分けられます。

入学時の学生の人数にもよると思いますが、私が入った時には所属することとなった上級クラスの他にも初級クラスがあり、1クラス10人程でしたので英語を学ぶ人は学校全体で20人程だったでしょうか・・・クラス内には日本人はおらず、韓国やイスラエル、コロンビアなどからの留学生がいました。

他のクラスに1人日本人がいましたが、私が入学してすぐにいなくなってしまいました。

カナダ留学で日本人に人気な街はトロントやバンクーバーのようで、有名な観光地もないオタワにはあまり日本人は来ないようですね。

日本語を喋らない環境にはなるのでみっちり英語のみの生活を送りたい!という方にはオタワはオススメです。

学校での話に戻りますが、授業はリーディングやリスニング、スピーキングなどがあり、日本の学校での英語の授業とは異なり、皆黙って問題を解いたり文章を書いたりする時間は少なかったように感じます。

自分の趣味の話や週末どこへ行くといった会話をクラスの皆で先生も交えてし、テキストの問題を解くときには分からないところは近くの席の子に聞いたり聞かれたり、それももちろん英語でなのでそのやりとり自体が既にリスニングやスピーキングといった感じでした。

クラスメイトたちの母国語は韓国語、スペイン語、日本語・・・なので皆同じ英語を話していても訛っており、私も日本で英語を学んでいる際には気付かなかった日本語なまりの英語を直されました。それぞれの国の人たちが話す英語に慣れるという点でもコミュニケーションを取る上で苦労しました。

私は1ヶ月という短期間の入学でしたが、他のクラスメイトは3カ月や半年いるという人がほとんどで、中には次は他の国へ留学に行くという人もいました。

同じクラスの人と仲良くなるというのが基本ですが、校内に食堂のような場所がありランチタイムは他のクラスの人とも話せる機会があります。

人数も少ない学校だったので、顔なじみになった人4・5人で授業後街へ食事をしに行ったり美術館へ行ったり買い物をしに行ったりもしました。

単身で入学しても人数が少ない分他の人たちも気にしてくれる、すごく過ごしやすい学校でした。