ホームステイのイメージは?

Father and Children Sitting by Bay 1937 San Francisco, California, USA

名前:ポムさん 女性 留学先:カナダ

これから留学する方も、今まで留学してきた方も、滞在方法はホームステイが一番多いと思います。

現地の学校でしたらほとんどホームステイですし、語学学校では学生寮が無いところもあるのでホームステイが多いです。

ホームステイは現地の人の暮らしに直接触れることができ、また、英語力が最も向上すると思われていますが、それは個人の努力次第です。

ホストファミリーとどれだけ自分がコミュニュケーションを図ろうとするかが重要です。

そこで、私がカナダに留学した時のホームステイ事情についてお話しします。

私は現在は高校二年の女子です。私は当時高校一年生でした。

ホームステイの部屋はシングルで、他に留学生はいませんでした。

同じ語学学校に行っていた日本人の女の子は他の留学生と一つの部屋を使っていました。

ホームステイ先に他の留学生がいる場合もあり、よく日本人は他の留学生がいることを嫌いますが、国は違っても同じ留学生として色々相談できる仲間なので良いと思います。

私のホームステイ先はホストマザーと9歳の男の子がいました。海外ではホームステイの受け入れをして収入を得ることができるので、日本のようにボランティアではないので裕福でない家庭もあります。

実際私のホストマザーも、朝私を駅に、息子を学校へ送ってそのまま仕事場に行っていました。

帰る時間も遅く、私と男の子で家の用事をして、犬の散歩ぽもしていました。ただどんなに忙しくても食事は必ずホストマザーが作ってくれました。

休日には休むことなく、私を楽しませようとショッピングモールや観光地に連れて行ってくれました。

しかし、みなさんは土日にはホストファミリーがどこかへ連れて行ってくれる、と思っているかもしれませんが、それはほとんどないと思っていてください。

ホストファミリーというのは、家族として留学生を迎えることが本来の意味なので、ホテルではありません。

自分用事はしなければいけないし、しなければ家族のように怒られます。それが普通と思っていない人は、「ハズレくじ」を引いたと嘆きますが、当然のことです。ホストファミリーは家族、このことを心に留めていてください。

そして、ホストファミリーとのコミュニケーションの図り方ですが、初めはなかなか難しいものです。

アメリカに行ったからホームステイ先がアメリカ人ではありません。

移住してきた方もいますし、普段聞き慣れている英語とアクセントや発音が違うこともあります。

ただ、それはとても良い経験です。あなたが社会に出た時に、全員が綺麗な英語を話すわけではありません。

グローバルな人材となるためには、少々の訛りでも聞くことができる英語力を身につけておく必要があります。

訛りのあるご家庭になったら良い機会だと思って沢山お話しをしてください。

話す内容は簡単なことでいいです。学校であったことでもいいですし、日本の文化や暮らしについて話して、それに対して質問されることで、日本について再発見できることもあります。

ホームステイはいい点も悪い点もあります。

しかし、自身の考え方を変えるだけで見方が180度変わります。

みなさんの留学体験が素晴らしいものになれば幸いです。