イギリス留学で英語が飛躍的に伸びた時期

名前:ひろさん 女性 留学先:イギリス ロンドン

私はロンドンの語学学校に1ヶ月留学したことがあります。

留学をする前の私の英語力は、英検でいうと3級程度。中学校や高校の教科書に書かれていることは理解できるけれど、それを使ってコミュニケーションができるかというと、コミュニケーションができるレベルではありませんでした。

単に英語の知識はあるけれど、それを会話につなげることはできないというレベルだったのです。

その私が留学したのは1ヶ月という短い期間でしたが、その目的は、イギリスを感じたい、人との交流を持ちたい、もう少し英語を生きたものにしたいということでした。1ヶ月という期間はとても短いなと感じましたが、仕事をしていたためそれが限界の日数だったのです。

それでもその期間で学べることは全部学んで帰ろうという意気込みで出発しました。

今振り返ってみると、その1か月で英語が飛躍的に伸びた期間というのを感じることができます。

それは留学してちょうど2週間目に入った所でした。

始めはホームステイをして、その老夫婦からの会話でコミュニケーションをとりはじめ、学校に通うようになると、そのクラスメイトと会話をすることで英語に慣れていきました。

しかし始めは英語を聞き取るのも話をするのも少し時間がかかるし、全部聞き取ることができないのです。

また学校の授業では、文法のクラスも重点的に行われていたので、私は英語の会話をするときにはその文法も大切にしなきゃと思っていたのです。

しかし学校に慣れてきて、すこし友人同士で弾んだ会話が出来るようになると、段々と会話が出来るようにもなりました。

そこで私が感じたことがあります。英語の会話って、そんなに全部を聞き取れなくても、全部正しく言えなくても会話できるんだということを。

確かにネイティブの人と会話する時には、その言葉に強弱がありますし、すべてを聞き取ることは難しいです。

その時のポイントとしては、時制に注意すること、そしてキーワードとなる言葉に注意することがわかったのです。

それさえ押さえておけば、あとは会話の中でシチュエーションをとらえて理解していくことができたのですね。

これに気が付いてから、私は英語で会話することの恐怖心がなくなりました。

そして会話がスムーズに行くと感じる様になったのです。

それから英語力が飛躍的に伸びたなと思ったのは。日本人の留学生の中には、1週間の英語留学や2週間の英語留学という短い期間の人もいます。

しかしながら、なかなかその環境に入り込んで、英語への恐怖心をぬぐうことが難しいのです。

そのため短い期間でも英語留学は、残念なことに英語が伸びないままで帰国するということが少なくありません。

もしも短い期間でも、英語に対する考え方を少しでも変えることができたら、また英語への苦手意識をぬぐうことができたら、もう少し英語をのばすことができるのではないでしょうか。

そのためには、もっともっと英語の抑えるべきポイントを知り、コミュニケーションをはかることが重要です。

そして英語力を飛躍的に伸ばしていくことが可能になると思います。