シドニーへの留学のメリットとデメリット

名前:マイさん 女性 留学先:オーストラリア シドニー

オーストラリアのシドニーへの留学のメリットとデメリットをご紹介します。

メリットとデメリットともに、一つは自然とそれに伴う気候に関すること、二つめはマルチカルチャルな社会とそれが反映した英語アクセントについてお伝えしたいと思います。

メリット

海と山と野生動物の大自然に身近に触れられる

メリットの一つめは、海と山と野生動物の大自然に身近に触れられることです。

シドニーからアクセスしやすい所の海ではボンダイビーチ、山の絶景ではスリーシスターズ、タロンガズーという動物園にはコアラやカンガルーが居ます。

動物園は都内の上野動物園とは比べられないほどの広さです、オーストラリアと言えばどこに行っても日本よりも広大なランドスケープが清々しく気持ちがいいです。どこも都市内からバスや電車の公共機関を使っても1時間以内で行ける所も魅力です。

シドニーから飛行費で2時間のタスマニア島も素晴らしい大自然があり、私が行ったのはイースト海岸はオレンジ色の岩の連なる海岸と荒波と渦を見る事ができました。

観光地化されてはいますが、エアーズロックも良いと思います。視界いっぱいの青空が赤い大地と交わる地平線が虹色にグラデーションがかるのは絶景です。

衣食住文化が混在している

メリットの二つめは、多民族国家ならではの、衣食住文化が混在していることです。

留学中にそれに身体を通してふれながら、単純な語学としての英語力だけでなく、人としての人間的な感性が洗われることでしょう。

とくに中華、タイ、インド、マレーシア、韓国、日本食などアジアの食文化が素晴らしい広がりを見せており、そのクオリティも、例えばイギリスをはじめとする欧州の英語圏と比べても、とても高く食べることを通して文化を発見していく楽しみも大きいと思います。

私はチャッツウッドというコリアンタウンに住んでいましたが、日本での韓国人に対する関わりと韓国系オーストラリア人とその街というのも文化的差異を実感することができて、学びが大きかったです。

デメリット

日差しがとても強い

デメリットの一つめは、大自然に伴い、日差しがとても強いことです。

日本の5倍と言っても過言ではないほどの強い日差しです。

とくに真夏は、肌がじりじりと音を立てて焼けているのを感じるくらい強いです。

日焼け止めは肌に合う合わないがあると思いますので、日本から自分に合うもので夏の海でも使えるものを持っていくべきです。日差しが強すぎて、サングラスが無いとまぶしくて屋外では目があけていられません。

サングラスも着いてから買うと物価が高騰中のオーストラリアでは高いので、日本で費用を抑えたい方は入手してから行くのは良いと思います。

また、真冬でも日差しは強いです。

またシドニーは海沿いのベイタウンなので、浜風が強く、真冬は強い日差しに冷たい風という、慣れない気候なので気をつけましょう。

英語のアクセントが様々

デメリットの二つめは、英語のアクセントがマルチカルチャル社会のため様々である事です。

オーストラリア英語はアメリカ英語と比べれば、イギリス英語にAの発音などは近いところもありますが、イギリス英語のように言葉の最初をはっきり発音しないので、白人がしゃべるオーストラリア英語自体もあまり聞き取りやすいものではありません。

国民の半数近くが多民族であり、東南アジア人、中国人や韓国人も多く、彼らの母国語なまりの英語をネイティブスピードで話されると、オーストラリアの白人は聞き取れても、リスニングレベルが低いと何を話しているのかさっぱり分からないこともありました。

年配の人や、タスマニアなどの地方都市に行くとなおさらアクセントが強く、英語のリスニング力をあげたくて、イギリスや米語に対応したい人には難しいところがあるかもしれません。

以上、それぞれのメリットとデメリットやはり表裏の関係にありますが、私はオーストラリアはとても良い滞在先になると思います。

ぜひ広い価値観を形成し楽しい留学になりますように祈っています。