アジアンタウンChatswoodの住み易さと食について

名前:メメさん 女性

オーストラリアのシドニーに半年間留学しました。

そのときに住んでいたのがチャッツウッド(Chatswood)というアジアンタウンです。

日本人はあまり多く住んでいる訳ではなく、中国系や韓国系のオーストラリア人が多く住んでいる町でした。

シドニーのアイランドの北側に位置しており、シティの中心部まで電車で15分というアクセスの良さでした。

駅から駅から住宅街まで続く一本道には、ウェストフィールズ(Westfiels)やダイソー(DAISO JAPAN)、銀行と郵便局、ホットクという韓国風パンケーキやコリアンBBQ、アジアンマーケット、雑貨屋などのマーケットストリートがあり、日用品や食料などは徒歩県内ですべて済ませることができたのが、忙しい留学中にとても便利でした。

木曜日には駅前にほどほどの数の屋台とステージが出て、仕事が早く終わった会社員や住民が歌を歌い聞きながらビールを飲める憩いの場となりました。屋台にはパエリア、たこやきと回転焼き、マフィン、餃子などシドニーらしい多国籍な料理がならびました。

朝に通学前にテントをくみ始めているのを見て、夕方帰ってくるといいにおいがしていて、ほっと安らぎがありました。

半年~1年程度の留学中に、オーストラリアの食生活で、日本人として困ることはほとんど無いと思います。

多民族国家なので、中国、韓国、アジア料理、欧米系のチェーン店、日本食などあらゆる系統のレストランがあり、スーパーもアジア系の調味料を一通りそろえることもできます。

アジアンスーパーで、私がとくに助かっていたのは、「納豆」「本だし」「韓国海苔」「しょうがの甘酢ずけ」「玄米茶のパック」などが買えたことでした。

お酢やしょうゆ、みそなども買えました。

「米」はタイ米のミディアムサイズを水を多めに炊くと日本のお米をちょっとやわらかめで食べているくらいで美味しく食べれました、ライスクッカー(炊飯器)も日用品店で1500円ほどで簡易タイプを使いつぶすつもりで使っていました。

日本食材はオーストラリア系のスーパーに行くと”寿司コーナー”にしかなく、そこで買うと3倍くらいして高いのですが、アジアスーパーだと2倍程度で買えます。確かに日本で買うよりは高いのですが、毎日炊事をするとなると、レパートリーを考えても日本食を作ってもそんなに損は無いのかなあと思いました。

オーストラリアの地元の野菜は、とても大きく、白菜やネギなども日本のものの2倍ほどの大きさでした。

私がよく買っていたのは、グリーンビーンズ(いんげん)で、これが日本のものよりも太くて豆のかんじが強くて美味しかったです。

ズッキーニやマスカットはグラムで量り売りになっており、日本よりもうんと安く食べることができました。

お肉は日本のように薄切りの肉が売っていないのは不便でした、またひき肉や鶏胸肉なども脂身が多く、いちどゆでて脂を落としてから食べていました。ソーセージは生のまま、腸詰めがあり美味しいです。

オーストラリアの水は、日本人で合わない人もいるらしく、手のひらの皮がぶよぶよになってしまう人がいるそうです、私は飲めたのですが、気をつけてみてください。

留学中だと、ついつい食生活がおろそかになることもあるかもしれません。

テンションが高い留学中に問題は起きなくても、帰国後に食品アレルギーや高血圧、肥満など問題に気がつくこともあります、私も実際、卵アレルギーや牡蠣アレルギーになり、やや肥満になりました。

つい、節約しすぎたことが原因でした。帰国後もあなたの人生はもちろんつづきます、ぜひ、無理の無い、バランスのとれた食事をしてください。