大好きな洋楽聞き流し!

ちぇる村ゲル子 女性

大好きな洋楽の聞き流しとしましたが、この学習法のヒントは私が中学1年生のときの英語の授業に隠されていました。

私は中学生の時より授業を中心に英語を勉強してきました。

もちろん「勉強」は大の苦手、ハリウッド映画とかには興味がありましたし英語が話せるようになれたらかっこいいだろうな~と憧れ程度にしか思っていませんでした。

しかしながら英語の授業の際ひとつだけ私には楽しみがありました。

それが月替わりで洋楽を聴きながら歌うというもの。英語の授業のはじめに必ず歌っていました。

最初は子供が歌うような簡単な曲から始まり月を重ねていくごとにカーペンターズやビートルズなど先生が用意してくださいました。

私は唄を歌うことが非常に好きだった為毎日の授業で歌うことだけを楽しみにしていました。

もちろん日本生まれ日本育ちの私。その当時の私の英語力はド級の初心者。しかしながら基礎がゼロの私でも意味や文法もあまりわからなくても楽しく洋楽を歌っていたのを覚えています。

しかしながら中学一年のときに英語を担当していた先生が転任されその先生のオリジナルスタイルだった洋楽の唄の合唱もなくなり私の英語の勉強にも身が入らなくなりました。

それから約7年後の学生時代、私の英語力は中学レベルのまま特に英語力が上がったわけでもありませんでした。

きっかけが何だったかは忘れましたがよくビートルズやマイケルジャクソン、オアシスなどの洋楽を聴くことにハマり電車に乗ればウォークマンで聞き入り、部屋にいればスピーカーで掛け続けていました。

四六時中聞いていれば嫌でもフレーズは耳に入ってきます。好きな曲であればなおさらです。

そうなってくると自分の耳に入ったフレーズ矢単語をどういう意味なのか今度は調べたくなり辞書を引きます、そしてそれを繰り返すうちに曲の意味をざっくり把握することができ楽しくなってきて別の曲も知りたい!!とどんどんのめりこんでいきました。

気づけばその次の年のTOEICで私は前年と比べ200点上昇。それ以外で勉強は一切やっていません(学生になっても勉強嫌いは治らなかったので)。

自分でも本当に驚きました。そして同時に7年前に自分が受けた授業を思い出し、好きこそ物の上手なれという言葉を痛感した瞬間でもありました。

それ以降も劇的というほどではありませんでしたが自分の好きなジャンルの好きなアーティストの洋楽を聞き続け歌ったり歌詞がわからなければネットで調べ歌詞に出てくる単語がわからなければ調べる。それをベースに勉強という感覚ではなく趣味という感覚で学習し続けています。

そんな私も現在米国在住で外国人と結婚し普段の夫婦の会話は英語です。

洋楽のおかげで地味にではありますが英語力は上がり留学経験もないまま英語を中心とした社会へ身をおくようになりました。